2020年の初頭のご挨拶

Update お知らせ グローバルカフェ

謹賀新年。本年もよろしくお願いします。皆様のご多幸をお祈りいたします。

2019年はグローバル・ポリシー研究センターの再出発でした。代表の定年退職に伴って関西学院大学から独立したためです。お陰様で順調なスタートとなりました。

研究の柱は①国際関係研究(米国中心)②ソーシャル・イノベーション③メディアの将来――で、それぞれの分野で研究員の方々に参加いただき活動しました。

例えば、国際関係研究については2019年度は2回、5月と12月に関学の丸の内キャンパスでグローバル・カフェを開催しました。テーマは5月が「冷戦後の終わりを考える」(講師:センター代表・関学フェロー、小池洋次)、12月が「香港、台湾、そして中国」(同:亜細亜大学学長、大島正克名誉教授)で、それぞれタイムリーな設定であった思います。教室が満員になるほどの盛況でした。

研究テーマのいずれについても教育が大事との問題意識から、教育関係者による研究会の第1回会合も開きました。若い方々を対象にしたイベントも開催しました。10月に行った研修で、都立新宿高校生6人を日本記者クラブの記者会見に参加してもらい、そのうえで発表とディスカッションを行いました。

本年はさらに活動を充実させてまいります。重点課題は以下の通りです。

  • 国際関係研究:11月の米大統領選に焦点を合わせます。5月と11月のグローバル・カフェでその成果をお示しするつもりです。
  • ソーシャル・イノベーション:世界経済フォーラムの若きリーダー、グローバル・シェイパーズと協調します。
  • メディアの将来:日本記者クラブとの連携に基づいた活動を展開します。
  • 本センターのさらなる組織化:会員制とすることも検討中です。
  • 教育関係にも力を入れます。学生を対象とした研修を引き続き実施します。中高大の学生向け出前授業も実施の見込みです。

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